“まちおし”とは、まちの取り組みを「推す」、まちを「押し上げる」など、
複数の意味を込めた造語です。「まちおし」を合言葉にまちを応援しましょう!
■説明会・キックオフセミナー(終了しました) 日時:11月3日(日・祝)午後2時〜4時 場所:伊勢崎駅前インフォメーションセンター(伊勢崎市曲輪町8-8番地1) ※説明会/キックオフセミナーに参加できない場合でもコラムは応募できます。
?セミナー資料ダウンロード 説明会・キックオフの資料はこちらからダウンロードできます。
?説明会・キックオフセミナー後の質問について 説明会・キックオフセミナー後の質問等についてはQRコードまたはこちらの質問ボックスのフォームよりよりお問い合わせください。
登壇者紹介
阿部 和也 1961(昭和36)年、前橋市生まれ。前橋高−早稲田大商学部卒。1983(昭和58)年、上毛新聞社入社。
運動、社会、政治、経済担当の記者、デスクを経て、伊勢崎支局長、報道部長、編集本部長、編集局長を務める。2021(令和3)年、定年に伴い退職。前橋新聞「me bu ku」を創刊する。
奈良のりえ NHKキャスターを経てフリーアナウンサー。東京2020オリンピック聖火リレーセレモニー、世界遺産・富岡製糸場開業150周年記念コンサートなどを担当。NHK前橋放送局、BS11などでアナウンサーとして活動。前橋商工会議所会報誌『糸都』旬人コーナーのライターを務める。早稲田大学ビジネスファイナンス研究センターにてエグゼクティブMBA Essence取得。群馬交響楽団評議員。同楽団公式YouTubeチャンネル『群響ダイアログ』インタビュアーを務める。
○執筆テーマ:「まち×○○」 ○コラム提出締切:2025年1月10日(金)
まち×スポーツ、まち×文化、まち×食など、伊勢崎のまちを盛り上げる存在や欠かせない人など、まちと掛け合わされている「○○」を題材としたコラムを募集します。
全国各地の「まち」で、さまざまな「ひと」が活躍しています。
先人たちの知恵の営みの結晶である「まち」の価値、今の「まち」を担う「ひと」の魅力、ペンの力で地域内外や後世へ伝えていく。そんな取り組みに携わってくれる仲間を探しています。
あなたの「いちおし」をコラムにして、ライターとしての未来を切り拓いてみませんか。
○対象者:伊勢崎市にお住まいの方、またはご縁のある方 ○参加料:無料
執筆作品がメディアに掲載されるチャンス!
まちおしライターとして、活躍の機会が得られるかも!
【STEP1】(終了しました) 申し込み用紙(ワード形式)はこちらからダウンロードしてご利用ください。 詳しい募集方法は募集要項をご覧ください。
説明会/キックオフセミナーにエントリー
10月1日(火)〜10月31日(木)
【STEP2】(終了しました)
説明会/キックオフセミナーに参加
11月3日(日・祝)
【STEP3】
取材と執筆
【STEP4】
コラム提出
2025年1月10日(金)
○主催:まちおしAWARD at 伊勢崎実行委員会 ○事務局:株式会社NJS ○共催:伊勢崎市 ○後援:アイマップネットワーク/まきばプロジェクト →問い合わせ(machi_oshi_isesaki@googlegroups.com) 本事業は、国土交通省の「令和6年度官民連携まちなか再生推進事業(普及啓発事業)の採択を受けて実施しています。