かわいい音符の焼印がついた「ふるーつどら」は、冷凍されたものを自然解凍し、ひんやり食べる新しいスタイルのどらやきです。群馬県産のはちみつを使った生地ももちろん手作り。生クリーム&フルーツをたっぷり入れながらも、甘さは意外と控えめでさっぱりといけちゃう味です。 また、春は桜もち、秋はスイートポテトなど、季節商品も要チェックです!
東京福祉大学の近くの住宅街にある「焼き菓子きむら」さん。店主の木村さんが、得意のお菓子づくりを活かして自宅敷地内にお店を開いたのが去年の10月。看板メニューのふるーつどらをはじめ、各種ブラウニー、パウンドケーキ、チーズケーキ、クッキー、マフィンなど、約15アイテムの手作りの焼き菓子が並んでいます。こちらの商品は、保存料など添加物を使用せず、体にやさしく安心して食べられるってところが魅力。美味しくて、やさしい…これぞ「お母さんが焼いてくれた焼き菓子」なんだなー。
「焼き菓子きむら」
◆住所:群馬県伊勢崎市除ヶ町350-21
◆電話:0270-32-5667
H22年3月取材 ※閉店
住宅街の中で、なかなか目に付きにくいロケーションということもあって、まだまだ知らない人が多い同店ですが、口コミで着実にリピーターが増えてきています。
真面目に丁寧に作られた商品は、やっぱり味でも裏切られることなく美味しかったです。
また、こちらの焼き菓子は全体的にサイズが大きいので、詰め合わせにすると、ボリューム感があって見栄えがしますよ。お土産にいかがですか?
伊勢崎佐波の「おやつ」になりそうな情報を徹底取材!甘い物からそうでない物まで記者が走り回って集めたおやつ情報をこっそり教えちゃいますよっ!
※ご注意:本記事は上記の日付をもとに作成しています。実際にお店等に行く方におかれましては、事前に電話等で確認してからお出かけ下さい。記事と情報が異なる場合、imapは一切責任を負いませんのでご了承下さい。(記事と情報が異なる場合もありますので ご了承下さい。)