2月4日、伊勢崎市民体育館内にて行われた伊勢崎ビジネスサミットは、多種多様な業種、百数十社が出展し、我々アイマップもブースを構え活動の紹介やPRを行いました。 ビジネスサミットという言葉から企業同士の結びつき、商談の場的な印象を持ち会場へ足を運んでみましたが、出展は様々で、各種製造業はもちろんのこと、飲食・食品や住宅・不動産業、医療といった一般市民にも関連する業種が多数出展していました。展示品は、普段目にすることのない機器をはじめ、美味しそうな食べ物など、終わり間際の時間ではなく、ゆっくり時間をとって味見、いやいや話しでも聞きながら取材をすれば良かったと少し後悔してしまう。 今回の伊勢崎ビジネスサミットは、約1500名を超える来場となり、大々的な告知や宣伝活動を行っていない状況を踏まえると成功といえる数字ではないかと思う。