信楽焼と木工作品展*作品展は中止(延期)となりました。
市内出身作家達の作品展です
穴窯で焼く信楽焼作家と女性だけの木工房のコラボ企画です
★期間★平成23年3月31日(木)〜4月4日(月)10:00〜17:00(最終日 16:00まで)
★小久保栄二 略歴★
1940年群馬県境町に生まれる。
1958年伊勢崎工業高校卒業後
中外製薬(株)勤務。1980年現住所 埼玉県吉見町に穴窯築窯。
石田 千比呂(八王子)
野口 稔(吉見町)
古谷道生(信楽)の各先生の指導、援助を受けながら自然釉と火色のかもし出す素朴な味わいの信楽焼を中心に作陶開始。
1990年 50才になったのを期に、約30年勤めていた製薬会社を退社、作陶に専念。
1996年第14回埼玉陶芸展にて審査委員長賞を受賞。
現在、丸木美術館(埼玉県東松山市)、玄武(東京・渋谷) すぺーす小倉屋(東京都台東区谷
中)、ねこじゃらし(東京台東区谷中)、悠玄(東京都中央区銀座)、陶粋人(宇都宮市)等で
個展を開催する。
★「Evanista」について★
スペインでは 腕のいい家具職人のことをエバニスタ(Ebanista)と呼ぶそうです。
家具作家ではなく、家具職人になりたかった女性2人が、廃校になった小学校の理科室からスタートした家具工房。現在旧境町島村にて日々製作に追われる毎日を過ごしています。
★HPはこちら★↓
http://www.evanista.com/
平成23年3月23日現在、作品展は中止(延期)となりました。ご了承ください。
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