今回の伊勢崎まちなか探訪研究室『いきさき、いせさき』は、いせさきしコミュニティバス『あおぞら』10路線中、赤堀・境連絡以外の9路線が停車、さらには玉村町乗合タクシー“たまりん”も停車する、『市民病院北』バス停におでかけしてきました。
道路を挟んで、バス停の向かいには公園もありますが、今回はスルー、歩道を反対の方向へ歩き、病院の南側へ向かいます。 じんじゃコロッケのことは、名前とこちらにお店があることだけは知っていましたが、お店を訪れるのは初めて。 お値段は1個90円と、とっても良心的♪ 揚げたてをたっぷりソースにひたして、袋に入れてくださいました。
そこには、焼きまんじゅうの忠治茶屋さんと、お隣に元祖じんじゃコロッケ本店さんが…
じんじゃコロッケにはみそ味とソース味があり、コロッケといったらソースかな?と、ソース味をちょいと1つ、お味見してみることにしました。
「コロッケ買い食いなんて、久しぶりだなぁ〜」なんて、お散歩を続けながらパクパク…
ハムカツみたいな丸く平べったいじんじゃコロッケは、お味は行田のゼリーフライに近い印象ですが、中身はそれよりも、もっちもち! このもっちり感は、クセになる方も多いかも♪
ポテトコロッケのようにほろほろと崩れることもなく、袋から食べていても、とっても食べやすかったです。 今度はみそ味や、イモ天、ごぼールなども買いに行きたいと思います♪ 【じんじゃコロッケさんHP】http://jinja-croquette.jp/ 取材:2014年10月 Co-ラボisesaki・伊勢崎まちなか探訪研究員
また台風が接近しているようなので、皆さまも、今からコロッケの準備をお忘れなく〜!
冷凍じんじゃコロッケは通販もあるので、遠くの方もぜひ、“いせさきの味”をお楽しみください♪
Co-ラボisesakiでは、“「アナタの楽しい」を「ミンナの楽しい」に!”をキーワードに、様々な思い(研究)を、同じ思いを持った皆さん(研究員)と共に、共有すること(研究室)で形にしていくお手伝いをしています。 その中のひとつ、「Co-ラボisesaki・伊勢崎まちなか探訪研究室」では、普段あまり気に留めないようなニッチなポイントからも伊勢崎のまちの魅力を研究し、『いきさき、いせさき』として発信しています。 ※ご注意:本記事は上記の日付をもとに作成しています。実際の内容等について取材後に変更されている場合もありますので、お出かけ前に最新情報をご確認いただくことをおすすめします。また、記事と情報が異なる場合、imapは一切責任を負いませんのでご了承下さい。(記事と情報が異なる場合もありますので ご了承下さい。)
伊勢崎まちなか探訪研究室『いきさき、いせさき』