7月20日(土)敷島球場 第一試合 ベスト8をかけての前橋育英との対戦。 初回前橋育英に2点先取されてしまった伊勢崎清明は、出足から育英の空気に呑まれてしまったかの様にいつもの清明らしさがなかった。1回・2回と育英に得点を重ねられてしまうが、3回からは育英打線を抑え込み、4回、6回と1点ずつ返した。終盤清明打線が奮起するかに思われた7回裏、前橋育英に4点を取られコールド負けとなってしまった。 選手たちとスタンドが一丸となって戦った伊勢崎清明の夏は幕を閉じた。 選手たち、そしてスタンドで応援した清明野球部メンバー、ご父兄、OB、応援の皆様お疲れ様でした。
▼敷島球場 第1試合
伊勢崎清明
0
0
0
1
0
1
0
2
前橋育英
2
3
0
0
0
0
4×
9
アイマップでは特別企画として、「目指せ甲子園 がんばれ地元の球児達」と称し伊勢崎市および佐波地区の高校球児を特集でご紹介しています。
「目指せ甲子園 がんばれ地元の球児達」