開催日:2014年12月18日(木)
いつものよつばサロンに参加していただいているメンバーさんの他に、伊勢崎市にある援護寮はばたき・桐生市のきぼうから参加していただき、かんらんしゃのボランティア含め30名で行われることとなりました。
よつばサロン参加者(メンバー・ボランティア)による調理準備から始まり、鶏もも・サラダ・ウインナの他におでんも調理した後に、配膳を行いました。
よつばのメンバーさんの「メリークリスマス」の発声により、皆さんのメリークリスマスの発声があった後に、皆で食べ始めました。
食べ終わってから、持ち寄ったプレゼントを「ビンゴゲーム」によって、順番に自分の好きなプレゼントをいただき、いつも明るい顔がさらに明るい笑顔となりました。
さらに、クリスマスの歌(ジングルベルなど)を歌って、交流を深めました。
開催日:2014年12月04日(木)
12月4日から8日にかけて行われる作品展に、絵画5点を出展しました。
当初、申し込んでいたと思っていた「机上」での展示ではなく、衝立での展示でした。
このため、準備していた器具が利用できず、作品展関係者の方による機材を準備してもらっての衝立掲示となりました。
やはり、
報連相(報告・連絡・相談)が機能していないと、
このような事象が起こりうる
ものと思われました。
開催日:2014年12月03日(水)
12月18日に行われるかんらんしゃの2大イベントの一つである「地域交流クリスマス会」に先立ち、いつも参加してもらっているメンバーさんと会員がプレクリスマス会として、ともに準備からはじめ地域交流クリスマス会の段取りも含め確認しました。
おでんや鶏ももは食べたものの、約半数の人がショートケーキまでは食べられないという状況から、ラップに包んで持ち帰る光景も見られました。
<< ただ、食中毒の発生はないと思うものの、皆で注意しあいました。 >>
クリスマス会も終盤では、じゃんけんによる順番を決めることでの、ささやかなるプレゼントを交換しました。
当人が欲しかったものがプレゼントされ、大いに盛り上げることとなりました。
活動内容
○活動内容
当会は、伊勢崎保健福祉事務所のご指導のもと結成し、10年を超えた精神保健福祉ボランティアグループです。
当会のモットーは、「楽しく明るく無理せずに」です。
また、会員は30代~80代と幅広く、若い人にも「とても勉強になります」と喜ばれています。
気軽に、ご参加下さい。
○提供しているボランティアサービス
当会は、地域の障がい者に伊勢崎保健福祉事務所で月2回の定期デイケアおよびスポットデイケアを行っています。
第1水曜日の午前9時半から12時まで、冬はお鍋の会、夏はお好み焼きの会を
第3木曜日は同じ時間帯にショッピングやいろんな所に出かけ、楽しい時間を作っています。
スポットデイケアである地域交流バーベキュー大会・クリスマス会は皆さんが楽しみにします。
また、県立精神障害者援護寮と、その作業所で作業協力活動等を行っています。
○こんなボランティアさんを募集しています
地域でひっそりと暮らしている精神障害者の方々と、おともだちになっていただける方を募集します。高齢者の方、大歓迎!
養成講座で対応を学んで下さい。
会員随時募集中
年会費500円。